「逃げられるとでも思ったのか?海の中で俺たちにかなう奴はいない」 体中に海坊主の蹴りを受け、ピンチの赤いの。 水の抵抗で思うように動けず、こっちの攻撃は少しも当らない。 少しは考えて動けよ赤いの。 ーーもう、だめなのか? あきらめかけた、その時―――― 「レッド―!ピンクー!」 マッハで泳ぐ黄色いのと、なんと下半身が人魚と化したブルーが現れたのである!