「フッ、レッドとピンクはすでに我らの手にある」 「なにっ!?」 緑がそちらの方向へ目をやると、すでにピンクの姿はなかった。 「きゃあああっ!!」 「ピンクー!」 レッドがタイミング悪く駆けつけ、4、5人の海坊主に囲まれる。 「こらっ離せ海坊主」 戦闘能力こそそれほど高くはない海坊主だが、慣れない海の中でレッドは完全に引きずり込まれてしまう。 「うわぁっ」 「レッドー!!」