そしてズルズルとベッドへ連れて行く。
「もぉっ!薬取ってくるからここで大人しくしてて」
油断も隙もない!!
少しは休まないといけないのにっ。
「絶対仕事しちゃだめだからね」
あたしは部屋から出てメイドさんに薬を頼んだ。
部屋へ帰ってくると光河はケータイを開いていた。
「・・・・・何してんの?」
少し睨む。
「いや、新藤に仕事の進み具合をメール・・・」
「仕事?」
今この人仕事って言ったよね??
「あ、いや」
光河はまずいと思ったのかちょっと苦笑いをしていた。
「もぉっ!電子機器と仕事に関わるもの触るの禁止!!」
「もぉっ!薬取ってくるからここで大人しくしてて」
油断も隙もない!!
少しは休まないといけないのにっ。
「絶対仕事しちゃだめだからね」
あたしは部屋から出てメイドさんに薬を頼んだ。
部屋へ帰ってくると光河はケータイを開いていた。
「・・・・・何してんの?」
少し睨む。
「いや、新藤に仕事の進み具合をメール・・・」
「仕事?」
今この人仕事って言ったよね??
「あ、いや」
光河はまずいと思ったのかちょっと苦笑いをしていた。
「もぉっ!電子機器と仕事に関わるもの触るの禁止!!」
