その後も散々馬鹿にされたけど、あたしはあまり取り乱さないように黙って龍の髪を流し続けた。 『ほら、終わったよっ!』 丁寧にトリートメントまで済ませてから、あたしはまた浴槽につかった。 龍も続いて入ってきた。