「あ、マジだ。それじゃ、ライオン」 『拓真君、それってわざとなのかな?それとも意図的にかな?』 「…気付かなかった。ラッパ」 『普通に続けちゃうんだね。そっかそっか。パパラッチとでも言っておこう』 「牛」 『違うってば!何でそうなるのよ!パパラッチって言ってるでしょ!』 「しょ?招待状」