「けど…学校の前で待たないと彩架くん逃げるでしょう?」 「うっ…」 「私、そんなの嫌です!アメがありません」 「もっと甘いアメあげてるでしょ?」 「そうですけど…」 「ね?…ほらリュック持って、帰るよ」 「はい…」 ずるい…です、そんな優しい笑顔… そう思いながら彩架くんのリュックをしょう