私は保健室で寝ていた。 もう暗くなり始めてるのに恵里香先輩がついていてくれた。 その事に私は少し嬉しさを感じた。 「久榴実…ごめんね。 今度こそ、守りたいと思ってたのに。」 「いえ…先輩のせいじゃないですよ。 すいません。心配かけてしまって…」 「それより、何で体育館に来た?」 「恵里香先輩の手紙読んだら、何か会いに行かなくちゃって思って。」 そんな話をして 恵里香先輩に元気をもらった。 あとは… 学校と家族だけ。