同居人はNO.1ホストー2ー3ページまで修正












忘れる訳がない……




あの言葉で、あの女が最低男にとって
どんな存在なのか分かったから。




「うん、覚えてるよ。」




(尚希って、あんまり自分のことを
あまり話さないんだよね。


最初は、みんなと打ち解けなかったけど
段々と徹夜達と打ち解けってね。


それからかな……尚希が自分のことを
少しだけ話すようになったのは。)





春綺君は、懐かしそうな顔をして、
あたしに話してくれた。




(捺海ちゃんが言ってた、その人は
尚希の彼女“だった”んだよ。)






春綺君の言葉に引っかかる。





えっ………??




だった??



ってことは……別れたってこと?






「じゃあ、その女とアイツの
関係は終わってるってことだよね。」





(うん、尚希から直接聞いた
話しだけど……