同居人はNO.1ホストー2ー3ページまで修正













「アイツのこと何だけどー………」





あたしは、春綺君に話した。



あの女に呼び出されて最低男の
部屋に何かあると教えられたことや………


勝手に最低男の部屋に入って写真を
見てしまったこと………





あたしは、周りの騒がしい声なんて
耳に入らなかった。




春綺君の顔は笑顔が消えて真剣な
表情に変わって行った。





話し終わると春綺君は……






(そっか、そんなことがあったんだね。)






「うん。」





(本当は、捺海ちゃんには黙って
おこうっと思ったんだ。


ねぇ、覚えてる?


初めて、捺海ちゃんと食事に行った時、
俺が言った言葉。)






春綺君は、自分のグラスを手にして
見つめながら話した。