そんなに、ヤバいことなの??
そう思っていると女の言葉を
思いだした。
“尚希の1番になれる女なんて
いない”
あの女の言葉の意味は、一体
何だろう。
気になって仕方がなくって
あたしの気持ちは段々とモヤモヤして行く。
その意味が……アイツの部屋にある。
そう言えば、あたし……
最低男の部屋って入ったこと何て
ないんだった。
っと言うか、それ以前にアイツの
部屋があること自体……
知らない。
一緒に、住んでるのにアイツのことを
あたしは、全然知らないんだ。
の言葉で、つくづく思わされる。
店に戻ると、徹夜達は待っていて
くれていた。

