誰も帰りたいなんて思って
ませんよーーーだっっ!!
「別に、帰りたい何て思ってない。」
「素直じゃないな。
少しは、素直になったらどうだ??
一緒に帰りたいって………」
だーーれーーがっっ!!!!
言うかっつうの!!
「アンタは、他の女と帰ってれば
良いじゃん!!」
あたしは、大声で叫んで
隙を見て抜け出した。
「フンッ、バーーカ!!」
あたしは、振り向いて最低男に
舌を出してべーをした。
あたしは、座っていた席に
早歩きをして戻った。
ソファーに座ると春綺君と、
れおん君が待っていてくれていた。
「ゴメン、遅くなって。」
(いや、大丈夫。
それにしても、捺海ちゃん勇気あるねー)
春綺君の言った意味が、あまり良く
分からなかった。
「何が??」
(だってぇー、なっちゃん……
なおちゃんのお客様の前で
べーしたりしたからねぇ~)
「あっ、ヤバ………」
そうだ……最低男にムカついて
周りの存在、忘れてたよ。
あぁ!!!!
あたしの馬鹿っっ!!

