同居人はNO.1ホストー2ー3ページまで修正














「あの……この服…………」






「それは、俺からのプレゼントだ。」






プレゼント??





ってえぇぇぇぇぇぇ!!!!





アイツが、あたしにプレゼント!?





なっ、何か企んでいるんじゃあ……






「何だよ、俺がプレゼント
あげたら可笑しいかよ。」






「いや、可笑しくはないけど……


何でいきなり??」






あたしは、最低男の横顔を
ジッと見詰めた。






「……………お礼だよ……………」







小さくって何て言ったのか
聞こえなくって聞き返した。






「えっ??」





「だから、昨日のお礼だって
言ってんだろ!!」




  

えぇぇぇぇぇぇ!!!!






何か、いきなりキレてるし!!






って言うか……お礼って……





「もしかして、昨日のことって……


公園のこと??」






「………………………………」






ドキッ……






次の瞬間あたしの心臓がドキッと
大きく跳ね上がった。





だって……




最低男の顔が、少しだけ赤かったから。
 




不機嫌な顔だけど、少しだけ
赤くなっていた。
 


 
   
    


「………………………………」






初めて見るアイツの少し赤い顔を
見て言葉を失ってしまった。






「…………………っ…………


こっち見てんじゃねぇーよ……////////」





いつもと、違う最低男に何だか
ドキドキしてしまう。