同居人はNO.1ホストー2ー3ページまで修正










「何で春綺君が………」







春綺君は、シャワーを
浴びたばかりだから
なのか頭の上には白い
タオルが乗せてあり


毛先から落ちる水滴は
降り出した雨のように
ポタポタと床に落ちる。




春綺君は、ズボンは
履いているけど上は
何も着ていない。





何も着ていない引き
締まった上半身には
髪から落ちた水滴が
付いている。







見た時、一瞬ドキッと
した自分。






あたしが、言葉を失っていると春綺君は
ニッコリと微笑んで
近ずいて来た。






そんな春綺君に少し
警戒する自分。







(捺海ちゃん、車の
中で寝ちゃうんだもん。



マンションに行ったん
だけど部屋の鍵が、
なかなか見つからな
くてね。



捺海ちゃんを起こそうと思ったんだけど
全然起きないから仕方
なくホテルに連れて
来たんだ。)