同居人はNO.1ホストー2ー3ページまで修正









ちょっとだけ顔が驚いていた。





意外な反応に何だか恥ずかしく
なってしまう。








(あーら?


尚希、照れてるー(笑))







「んな訳ねぇーだろ……


望、コレ買うから。」








(はいはい♪)





ほっ、本当に買うんだ……





最低男は、会計をすまして
出口に向かった。








「早くしろ。

置いていくぞ。」






「あっ、ちょっと待ってよ!!



望さん、ありがとうございました!!」








あたしは、望さんにお礼を言って
最低男の後を追った。







その時、望さんが小さく呟いていたことに、
あたしは気が付かなかった。






(今度こそ幸せになってよ。


尚希………)








望さんは、あたし達の背中を
見つめながら呟いていた。