同居人はNO.1ホストー2ー3ページまで修正








そんなことを考えながら人混みの中、歩いて
いると………






足が、自然と止まった。






あたしの、視線の先には 見覚えのある姿が見えた。





そして、あたしの体は
金縛りにあったかの
ように固まっていた。








「嘘……………」




何で、ここにいるの??




自分の見ている光景を
一瞬、疑った。





何で………何で…………




その人は、あたしに
気が付いて近づいて
来た。





ゆっくり……




ゆっくりと近づいて
来る。




その人が近づいて
行く程に、あたしの
鼓動は加速していた。







近づいて来た人は
ピクリと止まった。





そして、あたしを
見下ろす。






(久しぶりだな。



捺海……………)