あたしは、恐ろしさの あまりに唾を飲み込んだ。 えぇ、分かります。 分かりますとも。 もう、コイツの場合は 結局、お仕置きに繋げ ちゃう訳ですよ…… 「もちろんです……(笑)」 あたしは、苦笑いをして 最低男に応えた。 こうして、あたしは 最低男のワックスを 買いに求めて店に 向かったのでした。