同居人はNO.1ホストー2ー3ページまで修正













初めてだった…………







アイツが涙を流している所なんて。










「…………ッ…ハァハァ…………」









捺海の息は、段々と荒くなって行った。









「おい、捺海。」








「………ハァハァ………ううっ…………」








このままにしておいたら何だか
ヤバい……何となくだけど、
そう感じた。








「………っ……だ…………」





涙を流しながら、小さく呟く捺海。






「…………捺海………?」







「………だ……いや…だ……………
…………………ハァハァ………」







“いやだ…………”






苦しそうに、そう呟いた。







「おい、捺海……起きろ。」





俺は、汗をかいている捺海の
肩を揺らした。