同居人はNO.1ホストー2ー3ページまで修正













BURAKKU PURINSUに着いて
中に入ると……………





 



ガチャ……








《いらっしゃいませ。》








「こっ、こんにちは。」







ドアを開けると、そこはやっぱり
スーツを来たイケメンな男達。







店の雰囲気に慣れても……


やっぱり、この出迎えには
慣れない。







まぁ、お嬢様とかなら納得だけど。








(あっ、捺海ちゃん。)







「春綺君、久しぶり。」









顔を上げると、手を振っている
春綺君。







相変わらず、白馬の爽やか王子様
スマイルをする春綺君。







何か、久しぶりに春綺君と話したかも。








って言うか、最低男は??








最低男を探すために辺りを
見渡していると……