あたしは、コップを手にして ソファーに座った。 「おい……」 「でも、たまには和食も良いよね?」 話しを逸らそうと必死で最低男の 言葉なんて耳に入らなかった。 すると…… ガシッ……!! 最低男は、あたしの腕を強く 掴んで見下ろした。 「何、話し逸らしてんだよ。」 「別に、逸らして何かいないよ。」 お願いだから……………… 聞かないでよ……………………………