同居人はNO.1ホストー2ー3ページまで修正













「していいよな??」







「………………………………」






あたしの返事を無視して整った顔が近づいて来る。






アンタは、ズルい。





聞いて来る癖に、応えを待たないまま
自分からキスをする何て………







最低男の瞳をジッと見つめていると
柔らかい感触が伝わった。








「……………っ………ふっ………」







何で…………どうして………       




そんなー…………




優しいキス何てするの??




最低男の生暖かい舌は乱暴じゃなく
凄くゆっくりで、優しいキスだった。






「捺海……………」






唇が、ほんの少しだけ離れると、
あたしの名前を言った。






「…………んっ…………あっ………」