同居人はNO.1ホストー2ー3ページまで修正












婚……約者…………?







あたしは、腕を絡めている2人を
ジッと見つめた。




突然の展開に言葉が詰まってしまう。






「嘘………だって………
そんな話し聞いてない……」





声が震えているのが、自分でも
分かってしまう程あたしの声は
震えていた。





そんなの………



あたしは、聞いていない。




アイツに婚約者がいる何て……




じゃあ……何でー…………




あたしに仮の女になれって
言ったの??





あたしにじゃなくっても婚約者が
いるんだから、その婚約者に
頼めば良いのに。





本当は、アイツ……………





あたしをからかってたの??




そんなことばかり思ってしまう。





(あの人は、高宮麗子と言って
高宮財閥グループの娘なんだよ。)






えっ、財閥ってことは…………





お嬢様……!?




あたしは、直ぐに最低男の隣にいる
女を見た。




確かに、見ると本当に………


お嬢様って感じの女。