「それじゃあ。ばいばーい♪」



それから、またしばらくして
家についた私は、竜汰と別れて
自分の部屋で、
のんびりすることにした。



…。そういえば、
この住所はすぐ近くの駅の所だよね…?



こんな、ところで亜美は、バイトしてたんだ、
知らなかったな…、




亜美からもらったメモを、取り出して
ベットの上でふと
思い、


そうして、なぜだか楽しみなな気持ちが
わき出ていることに気がついた。




やっぱり、私も一度はバイトして
見たかったし、嬉しいな~、


るんるん気分で
騒いでいると
妹の夕陽が、ご飯の
用意ができたみたい、と
来たので、
メモを、
机の上に、おいて
夜ご飯を、食べにしたのリビング
いくことにした。