「どうしたの?」 コレはティカ。思ったよりも、彼女の声は近くからした。 「見ろよ、コレ!」 カナテの顔が、闇の中に浮かび上がった。 イヴァンは、カナテの隣に立つ。 そして、光の正体を見て、呆然とした。 そこには、 宇宙があった。 「え、嘘!」 ティカが叫ぶ。