「で、どうすんだ?ここを登るのか?」 カナテは、登り口を探す。 …。 ……。 ………あった。 今にも崩れそうな、入口。 「私、登りたーい」 ティカが、シュバッと挙手。 「しゃーねぇ!行くか」 の割りには顔が輝いているイヴァン。