「えーっと、肉と木の実でいい?」 ティカは麻袋の中をあさる。 「別にいいんじゃねェの」 カナテがぶっきらぼうに返事した。 「倍化!」 肉が、二倍に膨らむ。 「スッゲェ、すっげぇ、すっげぇェーっ!!」 イヴァンが叫んだ。 「えへへ」