ふと、頬が濡れていることに気付き、ルナは慌てて涙を拭った。 良かった、皆寝てる。 ルナは、ホッとしたが、まだ伯父のことは心配だった。 伯父さん…一体、どこに行ったの? ❀ 翌朝、起きると既にルナもゲルブも、イヴァンさえも起きていた。 イヴァンはティカと同じで、起きるのが遅いから、珍しい。 「皆、はえーのな」