すごい自信だ。 っていうか、コイツがあの、常若の国(ティル・ナ・ヌグ)の?じゃあ、ルナはその主なのか。 不意に、アランがこっちを向いた。 「おい、オマエ!手を貸せ!!」 は!?お、俺!?無茶だろ!! 「俺、魔力(エネル)なんて持ってねぇぞ!!」 イヴァンは、大声でほえた。 「安心しな。ンな無茶は頼まねえよ。俺が時間を稼ぐから、オマエはルナを助けて、地上に戻れ!」