ルナは首を傾げる。 「何で、ババァなの?」 「こいつさ、体力ねーのに、雪山歩いて“体力奪われる〰”だってさ!うけたぜ、あれは!」 ティカが顔を真っ赤にする。 「カナテの、バカ!!」 やり取りを見ていると、ゲルブに肩を叩かれた。 「ん?」 「これ、水晶宮の入口の中で落としてたぜ?」 「あ、お母さんの…」