ルナが顔を真っ赤にして、自分の服の中を覗き込む。 「ヤダ!ゲルブとだけは、ヤりたくな〰い」 …。それ、傷つくんだけど…男として。 「ルナ、それどういう意味…」 「そのまんまだよ、ゲルブ!とりあえず、おやすみぃ!」 ルナがベッドに潜り込む。 寝込みのルナを襲ってやろうか。 そう思ったが、ルナの服に伸ばしかけた手を引っ込める。 だって…ルナが好きなのは俺じゃなくて、死んじゃったサールだから。 悔しいけど俺…負けた。