腕の中のルナが顔を真っ赤にしてゲルブを見上げた。 その顔が、かわいい。 ゲルブは、ルナと唇を重ねた。 舌を、絡める。 抱き寄せたルナの体温が、冷えた体に心地良い。 「ごちそうさまっ」 ゲルブは、ルナを解放してやった。 「ふえぇぇ」 彼女は目に涙を浮かべ、かと思いきや、ゲルブの、着替え中で裸の胸をポカポカ殴りつけてくる。 「何だよ、どうしたんだよ…?」 ゲルブは、ルナの肩に手を置いた。