「いや、今のは、ちがくて…。」

「ん?何が違うの?」

「いや、「じゃ、バカとかいう子にはお仕置きしなくちゃな?」」

「ひゃっっ」

私は、また押し倒され、
息を吸う暇もくれないキス。



あっという間に服も脱がされ、

「今日は、寝かせねーよ?」



私たちが、一つに、なってゴロゴロしてる時、いきなり、後ろから抱きつかれて、

耳元で、



「ヤキモチ焼いてくれて、めっちゃ嬉しかった。これからも、俺から、離れるなよ?」



って、囁かれ、私は、年上王子様にベタ惚れです////






end