『なんでそんな即答??』『ぅ〜ん…和馬はカッコイイけど私は可愛くないから・・・かな?』
『私が和馬を好きになることはあっても…ネ。』
『ふぅ〜ん』『あっ喋ってる間に家着いちゃったネ!』
『和馬ばいばい!!』
『バイバイって距離でもないじゃん!』そう私達の家は隣同士。
『そぉーだね!(笑)』
『また夜行くわぁぁ☆』『うん。じゃぁ夜に・・』
-家でゴロゴロ-
気が付いたら夜に・・・
-ピーンポーンピーンポーン-
『よっ』『和馬ぁはやかったじゃん』『そぅ?あ〜お腹空いた』子供っぽい和馬もカワイイなと思った。『じゃぁ何か作ってあげるそこ座って待ってて』『ゆな俺の彼女みたい!彼女なって!』『…う〜ん分かったじゃぁ3年後の予約しとく!』『高校かぁ・・・それまで唇奪われないようにして!』