ぃやだ。私だけの場所。。。。



声からして男子だろう。


私は覗いて見た・・・





  泣いている


私は泣いている男子に驚き音をたててしまった。



「? だれかいるの??」




私は前へ出た。


「ここは私の場所、、、
泣くなら他でおねがいします。」



男子はにかっと
「・・・俺、小池雄太!お前は?」