「やっぱうめーなー!
俺、ここでサッカーしたい。」


「……絶対M高、行こうね…」

「あたりまえ!」

私の髪をくしゃっとする太陽。
泣きそな顔してるの、ばれたかな。


「絶対受かるから、頑張ろうな。」

「うん…!」


いつだってそう
太陽は優しい。

その優しさに
いつも甘えちゃってたな。


「太陽、好き。」

「! いきなりなんだよっ…」


顔の赤い太陽

愛しい。