私の歩みは凄く狭かった

世間知らずで

何もできなくて

ただ歩き続けることしか

私には できない

協力してくれるのは

あなた一人…

だけど嬉しかった

私の小さな歩みに

ついてきてくれた

立ち止まる度に

声をかけてくれた

その事が何よりも

私にとっては大きな

エネルギーだったんだよ

知らなかったでしょ?