私の歩みは凄く狭かった 世間知らずで 何もできなくて ただ歩き続けることしか 私には できない 協力してくれるのは あなた一人… だけど嬉しかった 私の小さな歩みに ついてきてくれた 立ち止まる度に 声をかけてくれた その事が何よりも 私にとっては大きな エネルギーだったんだよ 知らなかったでしょ?