『困らせてごめんな。
でも、好きなんだ。俺と
付き合うの考え…っ』
ちゅっ
『…は?』
部長のまっすぐな気持ちが
素直に嬉しくて、思わず自分から
キスをしてしまった。
「えっ、あ、すみません!
わけわかんなくなっちゃって…」
部長はもう1度優しく私のことを
抱きしめて言った。
『彩、好きだ。俺と付き合って。
彩の今の気持ちがどうなのか
わかんねぇけど、これから絶対
俺に夢中にさせるから。』
私は迷わずに返事をした。
「は、い…!頑張ります!」
『頑張るも何もねぇだろ。』
嬉しそうな部長の笑顔。
ゆっくりと近づく2人の唇。
最初は触れるだけのキスだったが、
だんだん甘く深くなっていった………
