不思議そうな顔をする3人。 「で、その謎とやらの真実を聞かせろ」 いきなりの俺様口調になったカナタ。 ふんぞり返って、机に足を投げ出しあたしを見る。 「それがねぇ~」 あたしは、解説をしようとしてやめた。 ポケットに入れてた、ケータイが震えたから。 どうやら、メールが来たみたいで受信ボックスを開く。 「ナオ‥‥?」 差出人はナオで件名はなし。 『早く帰っておいで。』 どうしたんだろう‥‥ ナオがこんなメールを送ってくるのは珍しい。