それから数日経った日


学校に行くため
いつもの通学路を歩いていると

「おッはよ~かなえ~!!」

「由美おはよう~(眠)」

「かなえ...
ハッピーバースデー!!!!」

「ありがとう、、って声大きいよ!」

「ごめ~ん、はい。誕プレ」