結乃だけの不良王子様



「マミり~~~ん…………」

マミりんの部屋にはマミりん
1人しか居なくてベッドで
堂々とくつろいでいた。

「ん?結乃どしたの?今皆出掛けたから居ていいよ!」

ベッドに横たわるなり
今の悩みをマミりんに話した。


「芳乃ちゃんかぁ…ん~リョウ君が悪いし、ミナ美羽も悪口言うのは良くない!マミそういうの大嫌い」

悪口を言うのはマミりんも
結乃も一番嫌い。


「芳乃ちゃんのグループの子がミナと仲がいいみたいだから…そこから告げ口っていうか………」


「なるほど…まぁ、芳乃ちゃんが辛くなったら結乃、一緒に居てあげたら?マミも一緒に居るよ」


「マミりん~…………」

やっぱりマミりんいい友達だな。ご飯を食べるまでの自由時間は
ずっとマミりんと過ごした。
空気の悪い部屋には帰りたくなかった。