「でも、さ…これからもこんな風に会えないのって辛い…」 「辛い」……今までそんなこといったことなかったのに… 「ごめんね…でも!あたしがもう少し努力して――…「ごめん…」 あたしが話し終わる前に遮られてしまった。 「何がごめんなの? 謝るのはあたしの方だよ?」 頭が真っ白になっていく感じがした。