「会えなくてもオレの気持ちは変わんないから」 「うん…」 あたしもだよ… 「離れても、あたし以外の女の子と一緒に帰ったりしたらダメだからね!!」 「ばーか、頼まれてもしねーよ」 そう言っておでこに軽くデコピンをする。 諒のその言葉に安心した。 お互いに顔を見合わせて笑った。