君のメロディーを大切にします。

流は気にせずに音楽を聞き始めた。
そして、やっとの思いで駅に着き学校に着いた。
クラスに入るとみんな
昨日とは違うようで仲良くなっていた。
「あっ、流!おはよう!」
一目散でゆうが流の所に走って行った。
「おはよ。」
ゆうのあいさつに答える流。
「クラスみんな仲良くなったんだ!まぁ、俺がみんなを仲良くさせたみたいな感じだよ!!という事で今日も学校早く終わるからみんなでカラオケいこーぜ!」
みんなが盛り上がる。
「何で、カラオケなんだよ!焼肉だろう普通は!」