「この本、続編があるんだ。」 「え?そうなんですか?」 これで終わりかなって思ってたんだけど。 「妹が持っていたはず。読みたかったら後で貸そうか?」 「お願いします!」 「分かった。」 うわー超楽しみー! 「・・・ってそれより、なんで図書委員いっつもいないんですか?」 「生徒会長が図書委員に仕事をするように呼びかければ、誰もいないなんてことにはならないと思うが・・まあ、アレに期待はしていないんだ。」 アレって(笑) 私は松本先輩を思い出して、笑ってしまった。