ドS王子様にご用心。




―――――………ガラッ


『神崎カレンさんいますか〜?』





そこに入って来たのは、
紛れも無く
私の彼氏の陸だった―…。



私の方に多くの女子達の
目線が突き刺さった…。




『り…陸っ…。』



私は、それよりも
陸が昼休みに急に現れた事に対して驚いた―。






もしかして…、
嫌がらせの事…?


『ちょっと、来て。』



陸にそう言われ、
私はアキちゃんと
別れて陸について行った―。




私…何か言われるのかな…。