でも…、一つあてはまるとしたらやっぱり…バスケ部のマネージャーさんだよね…。 『よう、カレン!』 私は、とっさに自分の 持っていた内履きを 隠し後ろを振り返った。 そこには、この前、微妙な 関係でいた侠太が居た―。 『き…侠太…。『てか、お前今、何隠したんだよ。』 ――――――………ギクッ。 『い…いや…何も、 隠してないよ!!』 知られたくない…。 そう、心から思った…。