ドS王子様にご用心。




『ち…違う!』


私は、その場を立ち上がり
とっさに叫んだ―。



『私は…私はね…、



陸に 好き って言って欲しかったの。』




――――――…



私は…、
ずっと言って欲しかった…


ずっと聞きたかった

好き って言葉を…。