――――――― ――――……… 『ってか、今誰かいなかった?』 『あ…私、少し見えたけど…確か、髪の長い女の子だった…気がしたんだけど…。また、陸のファンかと思って教えなかったんだけど…。』 『髪の毛長い女の子…』 『り…陸?どうかしたの…?』 ―何故か、俺の体は、去って行ったという髪の長い女子を追おうとしていた――………… もしかしたら…―、 『わりぃ!俺、ちょっと行ってくるわ!』 ――――――――… 『陸!ちょっと!!』