鏡ーあたしの消えた記憶ー





「しりたかったら
自分で調べて…私には
これしか言えない。」



「わかった。調べてみるよ。」



私を歩きだした。


「まって!! 

もし辛くてもいなくなりたいとか
思わないで。
そしてうちらのことも
嫌いにならないで。
私たちは過去にまゆを
傷つけた。
でも理由があった。

もし過去がわかったら
この教室にきて。

日記帳をもってまってるから

そこに真実があるから。


惑わされないで決して。」




「わかった。桃ありがとう。」




もし桃が私に
ひどいことをしてたとしても、


私は信じるから。