泣かないprincess!!!!

~理央の場合~

「理央くん!!!!」
「メグ。」

その頃理央には、大好きな彼女がいたんだって。
優しくて、かわいくて、自慢の彼女だったんだって。


「ねぇ、理央くん、私達高校になっても付き合えるよね???」
「ぁ、うん。当たり前だろ。」

理央は幸せだったらしいんだけど。


「ねぇ、メグ。理央ってさ、ヤッてくれんの??」
「それが全く。私に魅力がないのかな。」
「それはないっしょ。」
「なんか、ヤッてくれないなら、もう用無しって感じ。」

偶然その会話を聞いてしまった理央は落ち込んだの。
でも、彼女を責める気にはならなかったらしいの。


ある日、理央の家で遊んでたんだって。

その日、理央の家にはお酒があったらしくて、彼女に飲ませて、酔わせたらしいの。

で、彼女に聞いたんだって。

「なぁ、メグ。俺はお前の性欲を処理するために付き合わされてるのか??」

酔っている彼女は、素直に答えた。

「そうらょ??私、理央なんて好きでもなんでもないもぉん…」


その日から、理央は彼女を避けて、自然消滅したんだって。


~唯の場合~

「唯!!!」
「如月。」

唯には好きな人がいて、如月愛美。
すごく可愛い子たったんだって。


如月さんはスッゴク可愛くて優しくていい子で、でも、如月さんの友達のこが、唯のことを好きだったらしいの。

それで、如月さんに、嫌がらせをして、その友情は崩れ去ったらしい。


唯の場合、自分が嫌な思いをしたわけじゃないけど、女の友情は信じられないと思ったんだって。