泣かないprincess!!!!

「あのさ、寮も私は男子に囲まれてるの??」
「さぁな。俺らがなんで五人かがわかるんじゃね??」

????


「ついた。まず、六部屋のうち、中央の部屋が那智と、理央の部屋。」
「わかったぁ。」
「あ、那智そっちは理央の部屋だ。うちの学校はもうテイストが決まってるんだよ。あとで説明するから。」

そうなんだ。。。


「そんで、その隣の右側の2部屋が、嵐と、俺航の部屋。」
「ほーい。」
「で、左側の2部屋が、唯と一葉だから。で、まず那智の部屋の紹介からな。」

ぞろぞろと私の部屋に入る。

「わぁ。。。可愛い!!!!」
「那智の部屋は女子らしくピンクを基調にしてる。」

その後の説明を聞くと。

私はピンクが基調の部屋で、家具も揃えられてる。
理央は黒が基調のシックな部屋。
航は、水色が基調の爽やかな部屋。
嵐は、黄色が基調の元気系の部屋。
唯は、茶色が基調の落ち着いた感じの部屋。
一葉は、ワインレッドが基調の大人っぽい部屋。

みんな各自家具も揃えられてる。

「じゃあ、とりあえず荷物の整理が7時までだ。七時になったら、廊下に出ろ。」

航は案外仕切るのがうまいのかな???

「おい、早く入らねぇと、男子に食われるぞ。」

悪戯な笑みを浮かべて部屋に入る理央。

私はその場で動けなくなった。


「いけない!!!!七時までだった!!!」

我にかえり、部屋に入る。


荷物も大量で、大変だった。

私は7時になっているのに気づかないまま整理を続けていた。


「おい、ふざけてんのか???」
「わ、航?!?!」
「時間。見てたかよ???」
「ぁ、忘れてた。。。ごめん。。。」
「ったく、行くぞ。」


なんか、航から女物の香水の匂いがする。。。